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大阪なんば味園ビル2Fにひっそり現れたぼくらの秘密基地、なんば白鯨。その弟として生まれたBAR群青海月(ぐんじょうくらげ)。
金属とガラスによる作品に囲まれ、他ではないボトル、グラスでお酒と大量のオリジナルソフトドリンクで楽しい気分になれるお店。
日替わりのスタッフがきままにお喋りします。

2008年09月08日

Rin ~マンガみたいな人生じゃないか!その2~

新井英樹の漫画が大好きだ。代表作というか、一般的に認知度が高いのはやはり”The World is Mine”だとは思うのだが、今連載中のこの漫画”Rin”はかなり最高である。

なんせ、コミックスを読み終わったあとに嫌~な気持ちになることが多い。それは、ホラーを見た後のそれや、つまらない映画を見た後のそれとは異なるもので、なんだかスカッとしない漫画なのである。その理由は単純で、主人公がとっても嫌なやつだからである。主人公は比類無き天才で、パンチは早いし、目はいいし、全然パンチを食らわずに、ものすごい速度で一瞬の隙にパンチをぶちこみまくる。そしてふざけたパフォーマンスで相手を馬鹿にする。早い話が、ナジーム・ハメドのスタイルで(髪型も)、性格やキャラクターをそこから広げて、そのドラマを描いた漫画なのである。
ナジームハメドハイライト動画

そんな性格最悪の天才が、元ヤクザで更正したボクサーと世界タイトルをかけて試合したりするもんだから、まぁ気持ちがいい。流石は新井秀樹!なんとなく感じてる世の中に対しての不満や違和感をバンバン台詞に変えて言い放つ。だからひねくれものの僕なんかにすれば気持ちがいいやら、心に刺さってしまうやらで後味はよくないけど最高の漫画になってしまうのである。

実はこの”RIn”続編であり、同氏の”シュガー”という漫画の続きなのであるが、このシュガーがこれまた最高で、この中に出てくる台詞が、僕が数々の漫画の中でもBEST3くらい好きな台詞である。それは以下の台詞である。

「ゆるくねぇ時に無く奴は3流、歯・・・喰いしばる奴ぁ2流だ。 笑え・・・果てしなく。 そいつが一番だ。 」


ネガティブな中でポジティブに生きる。人生マゾな僕にとっては最高な台詞なのである。




ここで1話読めるようです。



あと、昨日はトンボ企画ライブでした。来てくれた方ホンマありがとうgおざいます。ただ、トンボとしては一人のメンバーがかつてないほどに緊張していました。それは、MC中で少し複雑な家庭のお話を見に来てくれてるお兄さんに聞いてみる。ってことをするって決めてたからなんですが、緊張というか動揺というか、なんせ精神的に追い込まれてて真っ白だったようです。そんで、僕も喋りすぎて曲をたくさん減らすことに!全く、バンドが何をするものなのかわからなくなってきました。とりあえずかつて無いほどの反省会をし、新たに方向性を探らねばいけないと思う今回なのです。しかし、他のバンドさんはホンマおもしろかっこかわいかったです。  


Posted by 群青海月 at 12:20Comments(0)マンガ